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【09.03.24】予算特別委員会でも国保会計を取り上げる議員が多い

なぜ値上げのための条例「改正」と値上げを含んだ予算案を同時に出してきたのか

庭のボケの花が咲きましたWBCで日本がアメリカに勝ちましたが、アメリカのメンバーを見るとあまり知らない名前が結構います。
メジャーといってもドミニカ、ベネズエラ、プエルトリコ、メキシコ、カナダなど日本以外にも多くの「外国人」がいますからアメリカだけになると随分、見劣りするようです。
さて、昨日と今日は予算特別委員会があり、来年度予算案を審議しますが、昨日は10名ほどの議員が質疑を行い、国民健康保険特別会計を取り上げた議員も多くいました。
私も国保会計を取り上げ、まず、なぜ値上げのための条例「改正」と値上げを含んだ予算案を同時に出してきたのか、市民に大きな負担をかける値上げについては、昨年12月に条例「改正」を出し、その結果をこの3月議会に予算案として提出するのが「すじ」ではないかと質しました(過去に水道料金の値上げはそうしてきました)。
市は私の主張を認めましたが、国が示す前期高齢者交付金の額などがなかなかつかめないため3月になってしまったといういい訳をしました。

今の保険税が高くて払えないことを認めないため、自らの徴収努力が足りないことになってしまう

完成した市斎場(25日から使えます)さらに、予算案では国保税の滞納分の収納率をわずか13%しかみていない問題を取り上げ、「あなた方の言い分の亀山市は県内でも国保税は低位にあり、値上げはできる」という立場に立てば、払える人はもっと多いはずであり、なぜ、13%にしかならないのかと質しました。
市民部長は、これまでの実績を踏まえて13%としたと答弁しましたが、それならばとれるのに徴収努力が足りないということになるが、認めるのかと質しましました。
市民部長は「徴収努力が足りない」ことを認めましたが、問題は徴収努力ではなく払える額でないため、払えない人が多くいるということがこの数字となっているのです。
私のように今の保険税が高くて払えない水準に達していることを認めれば答弁も簡単なのですが、それを認めずに答弁をするため自らの徴収努力が足りないことになってしまうのです(確かに徴収努力の足りない面もあるのですが、主要なことは高くて払えない国保税になっているということです)。
そのほか、何人かの議員が国保会計を取り上げましたが、この日の答弁では値上げのための条例「改正」が必要だという説得力には欠けていたようです。

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