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【09.02.20】来年度予算案の内示 市長選のため骨格予算

新市長のマニフェストは6月議会の補正予算で

シャープ亀山工場から出る水蒸気昨日の「副市長続投」が新聞各紙で報道されたため、今日はあちらこちらでその話がでました。
多くは「なぜ、再任なん?。議会はなぜ、認めたの?」というものです。
私達議員もほぼ半数が納得しなかったのですから当然です。
さて、今日は来年度予算案の内示会があり、市長選のため骨格予算となりましたが、一般会計で194億円(前年比15.9%の減)の規模です。
新市長のマニフェストにある新しい政策は、6月議会の補正予算として提案される予定です。
来年度予算案ですが、景気後退の影響で法人市民税が減収となりますが、市税収入の6割強を占める固定資産税(主に償却資産税)が横ばいであるため、市税全体では20年度より約9億円(6.1%)の減と他市と比べれば比較的小幅な減ですみそうです。

国保税を約16%も値上げへ

福祉の拠点「あいあい」施策の中で市民要求に応えるものでは、1つはJR亀山駅バリアフリー化の予算1億6000万円、妊婦健康診査に係る公費負担を5回から14回に拡大するための予算4,300万円、西小学校区の学童保育所整備の予算480万円、亀山中学校改築の予算約5億円、関中学校改築の予算約5億円などです。
一方、問題のある予算としては、リニア基金への積み増し1億円、産業振興奨励金(凸版印刷と丸一)1億7000万円などです。
もう一つ、問題になるのが国保税の値上げです。
今でさえ高くて払えないという国保税を約16%も値上げをする予算となっています。
国保税の値上げによる増収分が約1億円なので、リニア基金の積み増し分の1億円を国保に回せば値上げをせずにすむのです。
やはり、税金の使い方がおかしいといわなければなりません。
ただ、その中でも評価できるのは、市民の負担緩和のために今までは頑強に拒んでいた一般会計からの繰り入れをはじめて1億8000万円ほど認めたことです。
今日、提示されたばかりで十分に検討していませんのでこの程度しかお知らせできませんが、今後少しずつお知らせしていくつもりです。

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