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【08.10.26】演説会の感想を2つ紹介します
「国民目線」を反映出来る唯一の党だと確信
19日の演説会に参加してくれた人から感想が寄せられましたので紹介します。
1つは、『じかに国会議員の話しが聞けてよかったです。私の感じていることが国会という最高議会において、共産党が質問されていることが嬉しかったです。服部さんから電話を貰ったから演説会に行ったのですが、行ってよかったです。電話がなかったら、きっと行ってなかったと思います。
今まで選挙の度に日本共産党に一票を投じて来ましたが、今望まれている「国民目線」を反映出来る唯一の党だと確信しました。入れててよかった、間違いではなかったと安心しました。
ただ、中野たけしさんの話で、高齢者医療制度の事ばかり耳に留まりましたが、有権者のもっとも多い層の問題を取り上げるのは選挙戦略に必要であり効果的かも知れませんが、私達の層でもいっぱい悪政に依る問題を抱えています。ワーキングプアや会社からの搾取などを話しに取り上げて欲しかったですね。』
会場に詰め掛けた人の多さにも驚きました
2つ目は、『初めて共産党の演説会に参加しました。テレビで見ているのと印象が違った佐々木議員にまず驚きつつ、会場に詰め掛けた人の多さにも驚きました。
佐々木議員の話も他の議員の先生の話も今の政治の問題点と今後の目標を詳しくそして分りやすく解説していたように感じました。
そこで、共産党の必要性を話されると次回の選挙では共産党に躍進して欲しいと感じる所は流石に皆さんの話がお上手なのだと感心してしまいました(以下省略)。』
2人とも働き盛りの男性ですが、党の演説会には初めての参加です。
誘った私も「どうだったのかなあ」と気になり感想を聞いたのですが、結果は「誘って良かった」でした。
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