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【08.10.02】『こうきの議会報告』第113号ができました
企業誘致後の財政をどう見るか、どう評価するか
今朝は早朝配達だったのですが、随分寒くなりました。
少し厚手の長袖だったのですが、それでも少し寒く感じたぐらいです。
さて、国会中継を見た方からメールをいただきましたので紹介します。
『今日の服部さんの記事とは関係なく恐縮ですが、今日の麻生新総理になって始めての国会答弁を見て、あまりにも見苦しかったので一筆・・・
なんといっても、発言している議員の声が聞こえないほど野次が酷く、それも汚い言葉使いで、これが国の代表の方々かと呆れました。
品格も知性も矜持もなにも感じられず、総理が変わっただけで、こんな方々が政治を牛耳るなら、日本の将来はお先真っ暗って感じます。
自民も民主も庶民の生活など、真剣に考えておらず、政策も選挙に勝って政権を執ることの手段の一つに過ぎないのが見え見えですね。
そろそろ、国民も真剣に真面目に自分達の代表を選ぶ時期が来ていると思います。
今度の選挙に期待しています。』
いわれる通りです。
『こうきの議会報告』第113号ができました。
今月号の一押しは、企業誘致後の財政をどう見るか、どう評価するかについて決算特別委員会で議論した独自の財政資料の解説が載っています。
また、むだ遣いの指摘や海外視察が中止になったことなどを掲載していますのでぜひお読みください。
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