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【08.09.07】ビッグニュースが飛び込んできた 京都市議補選(定数1)で党の候補が圧勝

全国の怒りを代弁し、区民の皆さんが見事な審判を突きつけました

まちで見つけた花テレビの自民党総裁選の取り上げ方は異常なほどです。
これだけ取り上げれば、立候補するだけで意味があるということになります。
マスコミももっと考えて欲しいものです。
さて、井上哲士(さとし)参議院議員からのたった今、メールマガジンが届きました。
そのまま紹介します。
井上さとしです。
 
 やったー。勝ちました。自民党市議の死去に伴う定数1の京都市議南区補欠選挙。
 日本共産党の佐野春江候補が自民党候補との事実上の一騎打ちに圧勝しました。
 
 
  22時前に当確の連絡が入り、今、選挙事務所で万歳をしたところ。佐野候補
 10441票。自民党候補8195票。圧勝です。事務所内は報道陣もつめかけ、興奮状
 態です。泣きながら抱き合う人。握手ぜめにあう候補者。次々と詰め掛ける人
 々。ひっきりなしにかかるお祝いの電話。本当にありがとうございました。
 
 庶民いじめの自民党政治に加え、福田総理の無責任な辞任に市民の怒りは倍増
 しました。全国の怒りを代弁し、区民の皆さんが見事な審判を突きつけました。
 
 
 南区は衆院では京都一区。伊吹財務大臣の地元で、わが党は穀田国対委員長の
 選挙区。ここで一騎打ちに勝利したことは、総選挙勝利への大きな弾みをつけ
 ることができました。穀田さんももちろん開票を見守り、総選挙勝利への力強
 い決意表明がありました。
 
  あ、また、万歳がはじまった。万歳、万歳、万歳。そして、総選挙も勝利す
 るぞ!

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