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【08.06.18】6月議会最終日 後期高齢者医療制度の廃止を求める請願が採択される

無戸籍となっている子どもに住民登録を求める請願は残念ながら不採択

今の経済問題がわかりやすく書いてある「金融化の災い」という本今日は6月議会の最終日で、議案や請願が採決されました。
今議会で特に注目が集まったのが、1つは民法の「300日規定」で無戸籍となっている子どもに対して、市に住民登録を求める請願と後期高齢者医療制度を廃止するように国への意見書提出を求める請願、さらに同じく後期高齢者医療制度の運用面の改善を求める請願の3つの請願です。
1つ目の「子どもの人権付与」(住民登録を求める)の請願は、残念ながら賛成少数(党議員団は採択に賛成)で不採択となりました。
この請願の採決では、各議員とも様々に考え悩んだようです。ただ、採決は「賛成」か「反対」しかありませんのでどちらかになりますが、思いはいろいろのようです。
もう一つは、総務常任委員会で2つとも採択された後期高齢者医療制度で「廃止」を求める請願と「運用面の改善」を求める請願の2つの請願です。
採決の結果は、「廃止するように国への意見書提出を求める請願」(三重県社会保障推進協議会が提出し、党議員など4名が紹介議員)が賛成多数(賛成12、反対8、棄権1)で採択され、「運用面の改善」を求める請願(レインボーの会が提出し、公明党議員など3名が紹介議員)は賛成少数で不採択となりました。
議会終了後、この「廃止を求める」請願の採択に賛成したある議員は、「市議会の結論が(廃止を求める)国民の世論とずれなくて良かった」と語っていたのが印象的でした。

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