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【07.11.14】亀山駅へのエレベーターの設置 「同感の人は多い」と手紙
JR東海や市はこうした声を真剣に受け止めて欲しい
食の偽装など次々に起こっている。
こうしたことが起きる根本の原因は、企業が「食の安全」より「もうけ」を優先していることだ。
こうしたことは民間だけかと思ったら市も同じ発想だ。
亀山市は「中学校給食の実施を」という声に食の安全より経費のかからない方式を優先し、デリバリー方式を導入するという。
これでは「赤福」や「御福」と同じ発想で、安上がりを優先し「食」の大切さを考えない間違ったものだ。
さて、今月の議会報告を読んだ方から手紙をいただいた。
亀山駅にエレベーターの設置をというのは「同感の人が多い」というのだ。
こういう手紙が一通くるということは、その背後に何十倍の同様な声があるということだ。
JR東海や市はこうした声を真剣に受け止めて欲しい。
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