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【07.06.21】久しぶりに街頭からの訴え でも暑かった

党県書記長の中野たけしさんといっしょに

街頭から訴える中野たけしさん今日は暑かった。
朝から党県書記長の中野たけしさん、福沢みゆき議員、小川久子前議員と私で1日街頭演説をした。
天気予報では曇りだったはずが、日差しが強く蒸し暑い1日で街頭演説には少しきつかった。
午前中は下庄、二本松団地、天神、みずほ台、川崎で街頭から訴えたが、中野たけしさんは演説の大半を“消えた年金”問題を語り、残りを憲法改悪を許さないという訴えをした。
午後は関町を通り、加太に入り加太駅から演説。私は6月議会の報告も少し入れて訴えました。
午後3時からはある寺の住職さんと懇談。宗教の話から平和や憲法9条を守ることなど40分ほどでしたが、有意義な懇談ができた。
街頭演説では、その地域の自治会長さんがわざわざ駆けつけてくれたり、あるお店から差し入れの冷たい飲み物をいただいたりで大変でしたが、嬉しい出来事も。
いよいよ来月は参議院選挙の月。
今度こそ負けられない選挙としてしっかり取り組みたい。

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