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【07.04.23】後半戦 頑張った甲斐があって全員当選です
鈴鹿市では石田秀三さん、森川ヤスエさんが再選
昨日はいっせい地方選挙の後半戦の投開票でしたが、私は鈴鹿市と四日市市のHPで開票速報を見ていました。
11時半の発表(98%台の開票)で鈴鹿市の二人が当選ラインを超え、同じく四日市市の3人が95%台の開票で、当選ラインを超えたので当選したなと判断しました。
その直後、鈴鹿市の石田候補に電話をしたのですが、彼はケーブルを見ていてその時点ではまだ2回目(11時半)の選管の発表がされておらず、私の方が先に知って伝えることになりました。
選挙結果は今朝の新聞各紙に載っていますが、三重県で日本共産党は後半戦で立候補した候補者全員(鈴鹿市2人、四日市市3人、鳥羽市1人、朝日町1人)が当選するという頑張りを示しました。
前半戦での県議選での議席空白から2議席への復活とあわせて、このいっせい地方選挙で大きな勝利を収めました。
特にとなりの鈴鹿市議選では、合併により亀山市と選挙時期がずれたため、初めて応援に入り二人の現職の再選を勝ち取ることができ、感慨深いものがあります。
これからは今までのように、亀山鈴鹿議員団として協力をしながら党活動をすすめていきたいと思っています。
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