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【07.03.23】全国一斉学力テスト 亀山市は参加の姿勢を変えない

愛知県犬山市の教育委員会は不参加を決めた

開花までもう少しの桜(豊田クリニック)東京都知事選をはじめ、13の都道府県で知事選がスタートしました。
マスコミでは「自民対民主」と騒ぎますが、となりの愛知県では知事選で「自民対民主」になりましたが、その直後に開かれた県議会では自民・公明が推した神田知事の提案した予算に民主党も賛成しました。
結局、民主党は基本的な考え方で自民・公明と変わらないのに、選挙に時だけ対決するという姿がはっきりしました(参議院選挙が近いからでしょう)。
こうした点がどれだけ有権者に浸透するのかで選挙結果が大きく変わってきます。

「序列化を招くような結果の公表は現在のところ考えていない」

ソフトボールをする子ども達(西小で)さて、先日の本会議一般質問で私は全国一斉学力テストを取り上げ、問題点を指摘しながら亀山市として参加しないように求めました。
教育委員会は学力を把握するのに必要と答弁し、参加する意向を変えませんでした。
昨日、テレビで愛知県犬山市の教育委員会が不参加を決めたことが報じられましたが、この見識には感心させられます。
本来、教育委員会は市長とは独立した委員会であり、独自にこうした決定ができるのですが、亀山市を含め全国の多くの自治体が首長の意向を反映した運営をしているため、市長と教育委員会が意見が食い違うということはほとんど起こりません。
東京都などは石原都知事の意向どころかその「思想」まで反映した運営を行っており、君が代、日の丸の強制などという無茶苦茶なことが起きているのです。
私は一般質問で、全国一斉学力テストの亀山市の結果の公表をどうするのかとただしましたが答弁は、「序列化を招くような結果の公表は現在のところ考えていない」というものでした。
この答弁は取りようによっては、「序列化を招かないような」結果の公表ならできる、また、「現在のところ」は考えていないが将来はわからないという解釈にもなります。
今後とも参加しないように求めるとともに、監視を続けていかなければなりません。

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