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【07.03.11】石田秀三議員の事務所開きとナンバーワン卒団式

石田君と森川さんの党2議席を確保するために全力をあげたい

事務所開きであいさつ今日は昨日と一転して寒い1日、午前中は鈴鹿市議の石田議員の事務所開きに妻と駆けつけ、午後はナンバーワンスポーツ少年団の卒団式に参加しました。
朝10時に石田議員の自宅のガレージで開かれた事務所開きでしたが、地域の人や鈴鹿市内の支持者の方など多くの人でいっぱいの中で行われました。
オープニングは福沢みゆきさんが中心になって参加した人達で即席の合唱団がつくられ、みんなで歌いました。
その後、後援会長さんや同僚議員の森川ヤスエさん、知事候補の辻井さんのあいさつなどがあり、私もひと言激励のあいさつをさせていただきました。
石田君とは年が同じでともに党の市会議員、大学卒業後選んだ仕事も同じ地方公務員(彼は鈴鹿市で私は津市)、若い頃には市職労の青年婦人部の活動で交流し、結婚相手に選んだ女性がお互いに大学時代の友達、父親はともに国鉄職員、さらに私の長男と彼の二男が高校で同級生といくつもの共通点があり、何かと話題が尽きない間柄で30年近くつき合っている友人でもあります。
昨年の10月の選挙では大変お世話になり、私も今度の選挙ではそのお返しをしなければなりません。
何としても石田君と森川さんの党2議席を確保するために全力をあげたいと思います。

ナンバーワンとしては初めて西小以外の子どもが卒団

卒団した子ども達午後はナンバーワンスポーツ少年団の卒団式に参加しました。
毎年のことですが、成長した子ども達を見て、またその子ども達を支えてきた保護者の言葉を聞き、さらに熱心に指導してくれた指導者の言葉に感動します。
今年の卒団生の中に、ナンバーワンとしては初めて西小以外の子どもが二人卒団しました。
一人は白川小、もう1人は井田川小ですが、たった1人で友達もいない中で卒団まで頑張った子どもをほめてやりたいと思います。
社会に出れば知らない人と仕事をするのは当たり前ですが、小学校時代にこうした経験をしたことは彼らにとって大きな財産になると信じます。
今、卒団生が抜けても27人の団員がいますが、この子ども達が今日の卒団式を見て何かを感じてくれればと思います。

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