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【07.02.04】ナンバーワンが駅伝大会でまた2位の好成績

市の駅伝大会よりも28秒縮めての2位

菜の花文部科学省が教育再生会議の議論を受けて、授業中に立たせたり掃除を罰としてさせることは体罰にはあたらないという方向を示しました。
最近の議論はいじめた児童、生徒を出席停止にするとか、この体罰容認とかとにかく管理を強化することで押さえつけるという方向でしかありません。
いじめが起こる根本の原因にメスを入れずに、起こったことに対して管理で押さえつけようとしても、よりひどくなることはあっても問題の解決にはなりません。
さて、今日はスポーツ少年団の鈴鹿、亀山ブロックの駅伝大会があり、亀山ナンバーワンスポーツ少年団が市の駅伝大会に続いて2位に入るという好成績をあげました。
しかも市の駅伝大会と同じコースを走って、市の大会よりも28秒縮めての2位ですからより価値があります。
走ったのは、1区新田悠斗君、2区倉田圭君、3区小林拓矢君、4区糸川航平君、5区天野昴君、6区若林拓哉君、7区佐野広樹君、8区中村駿太君、9区倉田剛君、10区小林拓哉君の10人です。
この中に5年生が4人いますので、来年も期待できそうです。
また、5年生以下で編成したBチームも市の駅伝大会より1分36秒も縮める頑張りでした。
この駅伝の季節が終わり、春が近づいてくるとまたソフトボールの練習が始まります。
この駅伝での頑張りを力にソフトボールでも頑張って欲しいものです。

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