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【06.11.19】亀山九条の会一周年記念講演会に120人が参加

立命館大学国際平和ミュージアム館長の安斎育郎さんの話は良かった

講演を聴く会場いっぱいの参加者今日は朝から曇り空で午後には雨が降り出すというあいにくの天気になりました。
亀山九条の会が昨年8月に設立されて一年以上経過しましたが、今日は一周年記念講演会があり天気の悪い中を120人もの人が参加され、会場がいっぱいになりました。
講師は立命館大学名誉教授で立命館大学国際平和ミュージアム館長の安斎育郎さんでした。
私は少し前に、四日市で安斎さんの話を聞きましたが、大変わかりやすくユーモアもある話で亀山でもぜひ呼びたい人だと思っていました。
今日の話はその期待に見事に応えてくれた内容でした。
印象に残ったのは、安斎育郎総理大臣が実現すれば日本の安全保障政策はこうやるという話でした。

「もっと多くの人がこういう話を聞くべきだ。」

マジックを交えて話をされる安斎さんまた、マスコミなどを通じて政府が盛んに「北朝鮮の脅威」をあおっているけれど、実際に日本を攻めるということは何十万の軍隊が海を渡ってきて日本全土を統治するということだが、今、北朝鮮にそんな力はないし、もし、何十万もの軍を送り込んできたら自国が持たない−だからそんなことは起こるはずがないという話でした。
これは防衛庁などでも同じ見方をしています。
ただ、国民の支持を得て憲法を変え日本の軍備を強化するためには「北朝鮮の脅威」をあおることが政府にとっては必要なのであり、国民はだまされてはいけないのです。
今日の講演会は、20代〜40代の参加者も目立ち、今後の運動に展望の持てる面もありました。
また、安斎さんの書籍を販売しましたが大変よく売れました。
私達夫婦といっしょに参加した20代の息子は、「もっと多くの人がこういう話を聞くべきだ。特に若い世代が聞かないと。それと話を聞くだけでなく、明日から自分が何をしていけばいいのか、何ができるのかを考えさせられた。」と感想を語ってくれました。
亀山九条の会に突きつけられた課題です。

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