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【06.07.23】亀山民報と市政アンケート 2日間で6000枚ほど配布
市民に知らせる活動と市民の声を聴く活動は議員活動には欠かせない
「俺を誰だと思っているんだ」−よくこんな人間が県会議員になれたものです。
飲食店へ行けば県会議員はほかの客より先に席を確保したり、注文できると思っているのにはあきれました。
即刻、議員辞職すべき人物です。
さて、昨日、今日の2日間、亀山民報と市政アンケートの配布活動をしました。
この2日間で6000枚ほど配布でき、これまでの分も合わせると8000枚ほど配布したことになります。
この民報は市民の方にも好評で、わかりやすいしいい内容だと言っていただきました。
また、いっしょに配布した市政アンケートは直接、家に届けに来てくれた人がいるなど早くも20通ほど戻ってきています。
こうした市民に知らせる活動と市民の声を聴く活動は議員活動には欠かせません。
配布活動に参加いただいたみなさん、ご苦労様でした。
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