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【06.06.27】シャープ誘致で県、市に再質問状 回答していない項目が多い

「正規か非正規かは把握していない」という回答

まちで見つけた花先日、HPにも書きましたが、党県委員会としてシャープ誘致で県、市に公開質問状を出し、その回答が届きました。
ところがまともに質問に答えた回答が少なく、多くは都合のいいことを数字を並べて宣伝しているような内容で再度、質問状を出すことにしました。
例えば、「雇用効果の実態を企業別に、正規か非正規かを含め明らかにすること、シャープ(株)の職員数とそのうちの県内雇用の職員数も明らかにすること」に対して回答では、「平成17年5月1日現在(なぜ、こんな古い数字しか出せないのか!−筆者)約1300人(なぜ「約」でしか答えないのか!−筆者)ですべて正規」としているだけで、協力企業については19社、2016人とだけ回答し、「正規か非正規かは把握していない」という回答です。

「勤務体制については、県で回答する立場にない」という回答

シャープ葛T山第2工場また、シャープの12時間2交代制という過酷な労働実態や「若者の使い捨て」という雇用状況などの把握については、「シャープ葛T山工場及び協力会社の勤務体制については、県で回答する立場にない」と答え、誘致してきた責任は微塵(みじん)も感じられません。
さらに外国人の雇用について質問状では、「企業としての社会的責任、誘致した県、市の対策」を求めているのに、回答では「企業としての社会的責任」には全くふれずに、日本語教室の開催やボランティア団体の活動を紹介するなど、誘致した県、市の対策はほとんどないのが実態です。
このようにシャープに遠慮してか、またシャープが教えないのか、都合の悪いことにはほとんど回答していないというのが「回答」です。
そのため昨日、再度、県と市に公開質問状を出し、回答していない部分の回答を求めることにしたものです。

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