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【06.06.16】今日は一般質問 ゴミ問題を取り上げる

新日鉄が炉の製造、販売から焼却残渣の買い取りまで一手に引き受けている

総合環境センター昨日のHPでアクセスが異常に多いということを書きましたが、昨日1日で1,625件のアクセスがあり、今日も午後8時半現在で664件のアクセスがあります。
何か事件が起きるとネットで検索し、情報を収集するという現在の社会の姿を目の当たりにしました。
さて、今日は一般質問があり私は自衛官適齢者名簿の提出問題と溶融炉から出る飛灰、スラグ、メタルについてただしました。
このうちの溶融炉ですが、溶融炉のメーカーである新日鉄が炉の製造、販売から炉の運転管理の委託、焼却残渣のスラグ、メタルの買い取り、さらに炉の燃焼を助けるコークスの販売までを関連会社やグループ企業が一手に引き受けています。

亀山のスラグが全量売却されているのはこの仕組みにある

まちで見つけた花例えば現在、炉の運転管理はグループ企業である日鉄環境プラントサービスに委託され、コークスも入札を経てですが、この会社から購入しています。
さらに今回取り上げたスラグ、メタルの買い取りは北九州にある日本磁力選鉱という新日鉄の溶鉱炉から出るスラグを処理する会社のグループ企業の1つで、エヌジェイ・エコサービスという本社を北九州市に置く会社です。この会社は日本磁力選鉱が51%、日鉄環境プラントサービスが40%出資してできた会社です。
こうして見てくると、新日鉄は炉の製造、販売だけでなく炉の運転管理の委託、コークスの供給、さらに焼却残渣の買い取りまで関連会社やグループ企業で引き受けるという体制をつくっているのです。
溶融スラグが全国で3割程度しか有効利用されていない中で、亀山のスラグが全量売却されているのは、スラグの品質よりこうした仕組みにあるといえます(一般質問の報告の続きは明日に)。

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