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【06.04.27】第2名神高速道路を視察 1mあたり1000万円とは驚いた!

橋梁の1本あたりの工事費が2億円

上から見た亀山のまち昨日は産業建設委員会の管内視察でした。
午前中に各部、室の仕事の説明を受け、午後から両尾・安坂山農業集落排水事業の処理施設、第2名神高速道路の建設現場、石水渓の研修施設、さらに関支所に移った上・下水道部などを見て回りました。
第2名神高速道路は池山付近の橋梁が地上76mの高さで、道路の上では80mにもなります。道路の上から亀山のまちを見ましたが、箱庭のようでした。(写真の通り)
現場ではこの工事が1800億円(延長約18kmの道路)かかっていること、1mあたりにすると1000万円かかっていること、橋梁の1本あたりの工事費が2億円であることなどの説明を受けました。

税金の使い方を変えるべき

こんな美しい自然を壊して道路がつくられる移動の車中で議員から交通量はどれぐらいを予想しているのかという質問が出されましたが、説明によれば当初は1日6万台としていたのを見直しをして3万台に修正したとのことでした。
第2名神高速道路の建設現場を見るのは今回で2回目ですが、公共事業に使われる税金をすごさを痛感します。
今、国や地方自治体は財政難で様々な国民の負担が増やされたり、サービスが削られたりし、生きていくのも大変な人が多くいるのに道路にこれだけの税金を使い続ける日本という国はどうなっているのだろうかと考えさせられます。
国民生活は危機的なのに、道路や空港などはどんどんつくられるというやり方を改めるために税金の使い方を変えなければと思います。

橋梁から橋梁へ空中で道路がつくられる

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