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【06.04.08】亀山九条の会が桜まつりに参加

予想以上にグッズが売れ、カンパも集まった

今日は多聞櫓の周辺で桜まつりが開かれ、多くの市民の参加がありました。
桜も満開でいいタイミングのまつりとなりました。
ただ、１０時半頃に風と雨が強くなり大変でしたが、昼には青空が戻り事なきを得ました。
亀山九条の会では、バンダナやバッチなどの９条グッズと書籍、パンフなどを販売し、市民にアピールすることができました。
世話人会議では、当日にどんなものを販売するといいのか、飾りはどうするのかなど様々な議論を重ね、会の「のぼり」と横断幕をつくりアピールすることにしました。（写真）

市民の中に入っていくことの大事さを痛感した

ブースを訪れた人の中には、「そんな難しいことわからんわ」という人もいましたが、カンパも予想以上にいただき、バンダナも用意した７割が売れました。
亀山九条の会の存在が市民に少しは認識してもらったようです。
やはり市民の集まる場所に出かけてアピールすることが大切だと感じた１日でした。
世話人のみなさん、ごくろうさまでした。

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