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【06.03.10】塩川衆議院議員がシャープ亀山工場の視察に
昼休みに助役と担当課職員との懇談に同席
テレビのコマーシャルで腹立たしいのは、消費者金融が「ご利用は計画的に」などとあたかも良識的な商売をしているように見せていることです。
経済的に苦しくなった人をターゲットにし、生活破綻にまで追いやっておきながら、テレビできれいな宣伝をするのは、何とも腹立たしい限りです。
それとこうした金融屋にお金を貸している銀行も同罪です。
さて、日本共産党の塩川鉄也衆議院議員は国会の経済産業委員会に所属していますが、「ものづくり法案」の関係で13日(月)に、シャープ亀山工場を視察することになりました。
この話は塩川衆議院議員の秘書の人から連絡をもらったのですが、驚いたことにこの秘書をしているのは、大学時代の3年後輩だったのです。
向こうも私が市会議員になったのを知らなかったので、連絡をとることになって亀山の党議員が「先輩」であることに気づいたようです。
当日、私は市議会本会議でシャープ亀山工場へは同行できませんが、昼休みに助役と担当課職員との懇談に同席する予定です。
いろんな意味でシャープ亀山工場は注目を集めています。
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