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【06.02.01】吉田工業の火災で市長に申し入れ 党亀山市委員会

「もっとお金を使うべきところはいっぱいあります」

田中市長に申し入れを手渡す(左から市長、服部、小川、福沢)昨日のHPで、すべての学校や保育園に市章をつけるという記事を載せましたが、早速メールをいただきました。
紹介しますと、「記事を読んで、本当にあきれました。そんなお金があったら、市民に還元してもらいたいです。校章ならまだしも、市章などつけてなんの意味があるのでしょうか?もっとお金を使うべきところはいっぱいあります。ただでさえ財政は悪化しているのに、そういうくだらないことにお金を使うっていうのは・・・神経を疑います。」というものです。
これが多くの市民の声ではないでしょうか。市に再考を促したいと思います。
さて、先日、中庄町にある産業廃棄物処理施設である吉田工業から出火した問題で、私と小川議員、それと地元下庄町の福沢みゆきさんの3人が市長に次のような申し入れを行いました。

火災の原因究明と再発防止策を申し入れる

田中市長と申し入れについて懇談(消防関係)
1,火災の原因を究明し、明らかにするとともに、この施設の火災予防が十分であったのかを明らかにすること。特に雑多なゴミが集積され、自然発火も予想される施設でありながらスプリンクラー等の設備もなく、火災報知器も設置はされていたが、夜間に作動した場合、無人の事務所で鳴るだけで役立たなかったことなど、十分とはいえない実態が明らかになった。
 また、今後、こうした火災が起きないように吉田工業に対してどんな指導をしていく考えなのか明らかにされたい。

地元住民の納得が得られるまで吉田工業の操業再開は認めないこと

火災発生の当日、現場で(生活環境課関係)
1,RDFの爆発事故に見られるように、ゴミが集積される施設での火災には十分な対策が必要なことは明らかである。その点で今回、火災が発生した施設の管理は適正に行われていたのか、また、それに対する生活環境課の監視、指導は十分だったのか、明らかにすること。
2,県が許可した施設であるが、県に提出された「産業廃棄物処理施設設置許可申請書」の「その他産業廃棄物処理施設の維持管理に関する事項」については「別紙4の通り」とされ、別紙4では「火災の発生を予防するために必要な措置を講ずるとともに、消火器その他の消火設備を備えること」とされている。
 こうした点から見て吉田工業の火災予防措置は十分であったと考えているのか、また、今後の再発防止策をどのように考えているのか明らかにされたい。
3,今回の火災について地元と結んだ「環境保全協定書」に基づき、地元に対する謝罪、説明を行うように吉田工業に指導するとともに、出火原因も含め、上記の点が明らかにされ、地元住民の納得が得られるまで吉田工業の操業再開は認めないこと。

「なかなか“びゅっと”言う人ですな」市長の印象

懇談の中で田中市長は、「原因究明は消防も警察もやっている。また、吉田工業に対しては県の指導も入れながら(県が許可した施設)対応したい」という主旨の回答がありました。
懇談後田中市長は、地元の声を様々に語った福沢みゆきさんのことを「なかなか“びゅっと”言う人ですな」という印象を語っていました。

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