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【06.01.08】江戸の道シティマラソン　寒い中、元気に走る

全国レベルで活躍する選手が多くいる

昨夜、雪がちらついていたので今日のシティマラソンの開催が心配されましたが、関係者の努力もあり、無事行われました。
私にとっては、今年、はじめて顔を合わせる人も多く、新年のあいさつをする場所ともなりました。
亀山はスポーツ少年団の駅伝のレベルが高く、県内でも有数の地域です。そのため、中学、高校、大学、社会人と全国レベルで活躍する選手が多くいます。

都道府県対抗駅伝には、三重県代表として亀山市出身者が４人も参加

今日の招待選手でも、元旦に行われた実業団のニューイヤー駅伝で愛三工業の選手として２区を走り、有力選手がひしめく中、健闘した仲野旭彦くんをはじめ、多くの選手が顔をそろえました。
また、来週行われる都道府県対抗駅伝には、三重県代表として亀山市出身者が４人も参加します。
ただ、こうした成果も各スポーツ関係者の努力によるものであり、行政の努力はあまりみられません。こうしたところにも行政の光をもっとあてていきたいと思います。

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