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【05.12.29】寒風をついて頑張る子ども達 来年の駅伝大会に向けて
年が明けると大会が目白押し
今日は午前中、ナンバーワンスポーツ少年団の駅伝に向けた練習を見に行きました。
晴れて天気は良かったのですが、風が冷たく見ているのも大変でした。
でも子ども達は元気です。タイムトライアルになると、半袖とランニングパンツ姿になり走ります。
年内は31日まで練習(午前中1時間半ほど)し、新年には関の元旦マラソン(希望者のみ)、8日のシティマラソン、15日には鈴亀スポ少駅伝大会、2月には市スポ少駅伝大会と続きます。
親子一体の活動が親子の絆づくりに
私も10年ほど前に、息子(長男)の早朝練習につきあいをしたことがあります。
その当時、井田川小でみどり町スポーツ少年団が毎朝6時から早朝練習をしていて、それに参加をしていたのです。
朝5時半に起きて井田川小へ行き、6時から7時までの練習に参加し、家に帰って食事をして仕事に出かけるのです。
これを12月、1月の2ヶ月ぐらい続けたのですから今から思うとよくやったなあという感じです。
こうした練習のおかげで、息子はシティマラソンで4位、鈴亀スポ少駅伝大会で区間賞(6区)を取ることができました。
こういう活動は、子どもも大変ですが、子どもの体調管理などで親も大変です。
でも、こうした親子一体の活動が親子の絆づくりに大きな役割を果たします。
それがあるからお互いに頑張れるのです。子どもも親も頑張れ!!
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