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【05.12.17】不要になる900万円で昼生にバスを

「交通空白」にしたのは「行政の怠慢だ」

我が家の玄関にあるマンリョウの花天気予報では明日の朝、この辺でも雪が積もりそうで、このHPにもまた、雪景色が載せられそうです。やはり冬は、寒くても雪景色がいいですよね。
昨日、一般質問で取り上げたバス問題ですが、十分に書けませんでしたので今日のHPで補足します。
まず、昼生地域のバスですが、今年10月から鈴鹿市が市南部地域でC−バスを走らせることになったため、これまでの白子亀山線が廃止になり、昼生地域の足がなくなり「交通空白」になってしまったのです。
本会議でも指摘しましたが、鈴鹿市は2年前の市議会本会議で平成16年度にこのバスのルートや料金などを具体化する方針を明らかにしています。

平成15年11月の「中間報告」では新システムへの移行がうたわれていた

平成15年11月の「中間報告」(Cに南部・昼生ルートがある)亀山市は、今年の3月議会で、「鈴鹿市が突然、バスの廃止を言ってきたので、対応できなかった」と答弁しましたが、鈴鹿市のこうした動きをきちんと把握していれば、近いうちに廃止されることもわかっていたし、その時の対応も考えられたはずです。
私は、これは「行政の怠慢だ」と批判しました。
それと、この地域のバスについては、平成15年11月に「中間報告」が出され、(白子亀山線の)廃止後は新システムに移行するとされていたのです。
つまり、廃止されることを予想してこの新システムを準備していれば、「空白」という事態は避けられたわけです。

助役が、「空白のままでよしとは思っていない」と答弁

野村を走るさわやか号市は答弁で、「この中間報告は合併前につくられものだから」といいましたが、昨年度、スタートした野登・白川ルートもこの新システムの1つであり、合併前につくられた方針であることに変わりなく、理由になりません。
私は廃止された白子亀山線の年間予算額900万円を使ってこの新システムで、昼生地域にバスを走らせるように提案しました。
バス検討委員会の責任者である助役は、最後の答弁で、「空白のままでよしとは思っていない」と答弁しましたので、英断を期待したいと思います。

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