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【05.11.13】亀田町でもちつき、城西で文化祭
子ども達にもちつきを伝えることも大事
今朝はおだやかに晴れて気持ちのいい日になりました。
朝から亀田町自治会のもちつきを見に息子と出かけました。最近、もちつきをする家庭がめっきり少なくなり、こうした形で子ども達にもちつきを伝えることはとても大切です。
亀田町では初めての取り組みだということでしたが、子どもも多く参加し、はじめてもちつきをした子も多かったのではないでしょうか。
つきたてのお餅をいただきながら地域の人と話もできました。
また、もちつきに防災用の「炊飯器具」やバケツなども活躍していましたが、いざという時に使えるようにこうして使ってみることも大事です。
こうした展示の機会があるとつくる人には張り合いがある
その後、城西コミュニティの文化祭に足を運び、用意されたぜんざいをいただき、中の展示も見てきました。
年に1回ですが、こうした展示の機会があるとつくる人には張り合いがあるものです。
午後からは“生オケ”もあるようです。年配の人が演奏をするドラムが運び込まれていました。
地域の人の交流の場になれば・・・
2つの行事とも準備する役員さん達は大変ですが、秋の晴天の1日、地域の人の交流の場になれば有意義だと思います。
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