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【05.08.07】解散・総選挙が強まった! 絶好のチャンス
国民の立場でしっかりとものを言う確かな野党が、国会に必要
日に日に郵政法案否決、解散・総選挙への流れが強まっています。
小泉首相の「郵政法案を否決するなら解散だ」といって、法案に反対する議員を抑え込もうという脅しは、全く道理がありません。
しかし、それでも解散・総選挙に打って出るのならこれを政治を変える絶好の機会ととらえ、自民党政治に審判を下し、確かな野党、日本共産党を伸ばす選挙にしたいと思います。
憲法改悪でも庶民増税でも自民、民主の「二大政党」が悪政を競い合っている中で、国民の立場でしっかりとものを言う確かな野党が、国会に必要です。
亀山市政でも、議席は2つですが確かな野党として田中市政を厳しくチェックしているのが日本共産党です。
国でも地方でも国民の声を代弁する野党が確かな力を発揮することが国民の願いでもあります。
短期間の選挙戦になりそうですが、頑張りたいと思います。
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