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【05.07.31】市子連ソフトボール大会 駐車場が課題
子どもの健康を考え、大会を1日から2日に
今日は先週、延期となった市子連ソフトボール大会が行われ、応援に行きました。
この大会は長男が小学2年生(現在22歳)の時からかかわり、一昨年、3男が小学校卒業するまでかかわっていましたので、13年ほどのつき合いになります。
最初の頃は1日で決勝までやったために、5試合も6試合もするケースがあり、子どもの健康面で問題があるという声が出て、今のように2日に分けてやられるようになりました。
参加チーム数が年々減少し、1小学校1チームが目立つ
また、審判員をすべて親(指導者)がやっていたため、素人の判定に不満が出ることがたびたびありました。こうした問題を解決するために「公式審判員がいるのだからお金がかかっても審判員を頼むべきだ」という意見を市子連にあげ、現在のような公式審判員を頼んでやるという形になりました。
こうした改善と裏腹に、参加チーム数は年々減少し、1小学校1チーム(A,Bなどがあるので2チーム以上ですが・・)が目立つようになってきました。
この行事も見直しの時期にきているようです。
駐車場の少なさが浮き彫りになった
大会とかかわって大きな問題は駐車場です。写真のように公園内まで駐車させても路上駐車がなくならず、駐車場の少なさが浮き彫りとなりました。
この公園の駐車場については、市へ駐車場を増やすように要望し、その結果、わずかですが15、6台の駐車場が新たにつくられました。
ところが昨日のキックの大会でも今日のソフトの大会でもこの駐車場が使われていませんでした。私が連絡をしてようやく使えるようになりましたが、こんな管理では折角の駐車場がムダになります。
ぜひ、改善してほしいものです。
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