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【05.06.15】今年も平和行進が亀山入り　雨に降られずよかった

戦後６０年という節目の年であり、憲法改悪をめざす動きが強まる中での平和行進

今日の夕方、平和行進が亀山に到着しました。天気予報では１日中、雨ということでしたが、午後からは雨もあがり、天神から市役所までの行進も雨に降られることなく、無事終えることができました。
私は都合で市役所での出迎えだけでしたが、市役所前では市議会の議長にあいさつをしていただき、また、市の職員の人には飲み物などのお世話になりました。
今年は戦後６０年という節目の年であり、憲法改悪をめざす動きが強まる中での平和行進として意義深いものがあります。
それにしても自民党の議員は、次々から次へと暴言を吐き、その歴史認識のなさにあきれます。
こうした議員が政権にいる間は、残念ながらアジアから信頼される日本にはほど遠いといわざるを得ません。

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