<< 活動日誌の目次に戻る

【05.01.26】空き地の有効活用で児童の安全確保

御幸町 工事が始まるまで歩道として活用

杭と杭の間が応急の歩道御幸町の“理容さくらい”から文化会館につながる市道を「くらしの道づくり」として整備する工事が始まっています。
年末に、この地域の保護者から子どもの朝夕の通学時に車道を通らなければならず、とても危険なので何とかならないかという相談を受けました。
建設課や西小とも相談をして、工事が始まる4月まで遊んでいる土地を少し整備して歩道にすることになりました(右の写真の杭と杭の間)。

市建設課のすばやい対応に感謝

くらしの道づくりの市道御幸線年末に話を建設課に持ち込んで、年明けに検討してもらい、簡単な整備をしてもう使えるようになりました。
相談にみえた保護者の方も喜んでみえました。
合併の業務などで忙しいなか、対応してくれた市建設課職員の皆さんに感謝します。

<< 活動日誌の目次に戻る

 ご意見、ご感想をお寄せください。

このページの先頭に戻る

最新情報は亀山市議団のサイトで