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【04.12.13】北海道新聞が取材に 党市議団で対応

シャープ誘致でまちづくりがどう変わったのか

東名阪道と伊勢自動車道を結ぶ『直結線』今日は議会開会中でしたが、北海道から北海道新聞の記者が取材で亀山を訪れ、党市議団で対応しました。
北海道新聞では、各地のまちづくりを取り上げていますが、亀山のシャープ誘致後のまちづくりについて取材に訪れたとのことでした。
私達議員団は、誘致後、市民生活で生じている様々な問題について詳しく話をしました。記者は鈴鹿のハローワークや地元の商工会議所、市やシャープ亀山工場などを取材し、全体像を把握する予定のようでした。
記者の話では、鈴鹿のハローワークで外国人労働者が、住むのなら世界的に名の通った「鈴鹿」に住みたいという人が多く、亀山は人気がないという話が出ているということを教えてくれました。
この記者は誘致によるプラス面とマイナス面の両方を取材したいということで私達に声がかかったようです。どんな記事になるのか、楽しみです。

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