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【04.11.21】負けたけれどナンバーワンの強さを示した大会だった
県下のトップチームと互角に戦った
20日に鈴鹿市の河川敷で旭ヶ丘秋季ソフトボール大会が開かれ、午前中だけでしたが応援に行きました。
第1試合はエース日野君のノーヒットピッチングと4番澤田君の2本のスリーランで圧勝しましたが、第3試合で優勝候補の海山(みやま)に1−0で惜敗しました。
負けはしましたが県下のトップチームと互角に戦ったナンバーワンの力は十分に評価できるものです。
これで今年のソフトボールの大会はすべて終わりましたが、来週からは駅伝大会に向けた練習が始まります。
6年生は残りわずかになりましたが、駅伝大会での頑張りに期待したいものです。
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