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【04.09.15】県政を語るつどいに参加 報告しました

シャープ誘致後の亀山 環境、財政、雇用、市民生活など

革新三重をつくる県民連合が「県政を語るつどい」を開き、私も県主導ですすめられたシャープ誘致後の亀山について報告をしました。(写真)
最初に萩原前県議が北川県政を引き継いだ野呂県政の実態を詳しく報告しました。
私は、シャープ誘致後の亀山について@環境、A財政、B雇用と定住、C地元企業、D市民生活の5点にわたり、様々な問題を報告しました。
その後、各団体や個人から報告や意見が出されましたが、共通していたのは県民の暮らしや教育、福祉が後回しにされ、相変わらず公共事業中心の政治が行われていることです。
これからもこういうつどいを重ねながら、県政を変えていく取り組みを強めていきたいものです。

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