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【04.07.24】市子連ソフトボール大会の応援に
年々参加チームが少なくなる
今日は市子連(亀山市子ども会育成者連絡協議会)のソフトボール大会があり、応援に出かけました。私が市子連にかかわりだした10年以上前は、参加チームも多く、また、1チームの選手数も多かったので、5、6年生でも出られない子がいました。
最近は参加チーム数も1チームの選手数も減り、低学年の子が入らないとチームが成り立たない状況もあるようです。
そろそろ見直しの時期に来ているのでは?
伝統のある大会は大切ですが、昔と違って子ども達が楽しむスポーツが多様化し、ソフトボールをこのまま続けていいのか、見直す時期に来ています。
親の意識も変化しており、子ども育成会が取り組むことも難しい時代に入っています。
子どもの育成を目的に始めた大会ですから、その趣旨を活かしながらより多くの子どもと親が参加できる内容に見直しをするべきではないでしょうか。
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