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【04.07.15】悔しい思いでいっぱい でも元気に活動再開

日本共産党の存在意義が浸透せず

庭のゴーヤ参議院選挙の結果を見て本当に悔しい思いをしました。選挙中、反応はいいがどこまでこれが票に結びつくのかという懸念を持っていましたが、日本共産党の訴えへの理解と投票行動は必ずしも一致しなかったようです。
ご支援頂いたみなさんには本当に申し訳ない思いです。
でも、今回の結果は自民党、公明党の政治に対する批判が議席を多く獲得できる(または当選の可能性が高い)民主党に集まった結果であり、日本共産党の訴えは多くの人に伝わったと思います。
今後はこうした人達に投票行動でも日本共産党を選択して頂けるような訴えや党への支持を呼びかける人を増やすなどの努力が必要です。
今日からまた、元気に通常の活動を再開します。(投票日の翌日から3日間、議会の委員会視察に行っていたため、ホームページの更新が今日になりました。)

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