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【04.06.21】党員市長が3選される 東京・狛江(こまえ)市
政党間の力関係では1対8なのに
今朝は台風接近の中、週に1回の日刊紙赤旗の早朝配達。昨夜から雨や風で配達が大変だし、嫌だなあと思いながら・・・・
配達を始める前に今朝の赤旗を見ると、トップニュースで東京・狛江市長選挙で現職(日本共産党員)の矢野ゆたかさんが3選されたことが報じられていました。
これで元気に配達に出かけ、雨も配達中は降らず、いいことずくめでした。やはり、「早起きは三文の得」ということか。
自民、公明、民主や連合東京が押す候補を破る
この選挙は、自民、公明、民主、生活者ネットや連合東京が押す候補を破ったわけですからすごいものです。昨年の総選挙比例票で両陣営を比較すると、政党間の力関係は1対8であり、こうした基礎力量の違いを跳ね返しての勝利でした。
この勝利は、幅広い市民と日本共産党の共同の勝利であり、矢野市長の2期8年間の市政が市民に評価されたものです(詳しくは日本共産党ホームページをぜひご覧ください)。
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